ムダ毛処理には、いろんな説がありすぎて、どれが正しいのかわからない!

背中の産毛は自己処理不可能??

手の届かない背中は自分でムダ毛処理できない、と思い込んでいませんか??

もし本当は行きたくないのに、自己処理不可能だからという理由だけで渋々エステやクリニックの脱毛メニューを契約しようとしているなら・・・ちょっとお待ち下さい。

10人中9人が背中の産毛は自分で処理することはできない、と諦め、放置するかプロの有料サービスを利用していますが、実はセルフ用の専用アイテムが色々開発されています。

もし産毛がそこまで濃くない方なら、ピーリング作用を備えた素材でできているボディタオルが役立つかもしれません。
脱毛テープやワックスのように根こそぎ取ることはできませんが、1,000円しない金額で購入することができるのでお財布の負担になることもありません。

角質もつるつるにできるので、ダブルで嬉しい効果を得られるかもしれません。
もっとしっかりムダ毛を除去したいということであれば、背中全体をカバーすることができる除毛クリームも試す価値があります。

スプレー方式で泡が出るので浴室の鏡に背中を映し、手鏡で覗きながら塗布すれば塗り漏れも防ぐことができます。
身体が硬いと手こずる可能性はありますが、もし浴衣や競泳用の水着を着る為にお手入れするならうなじの下ぐらいの範囲で済む筈です。

肩甲骨の上部分までのラインなら、何とかなりそうですよね。
見えにくい背中にシェーバーを使う勇気をお持ちなら、特別に柄の部分が長くなっている専用シェーバーも300円から400円で売られています。

本格的な電動タイプでも、3000円前後で入手可能です。背中は範囲が広いので、特にお金がかかる部位です。高額の脱毛メニューを申し込む前に一度トライしてみてはいかがでしょうか。


カミソリと電気シェーバーは同じ??

カミソリと電気シェーバーは同じ刃もので毛をカットする方法も大体同じですが、まさに“似て非なるもの”の代表かもしれません。

ウェディングの為のシェービングを経験している方はご存知かもしれませんが、同じシェービングでもカミソリと電気シェーバーではメリット、デメリットが全然違います

カミソリは深剃りできる分美しく仕上がりますし、つるつる状態が長持ちします。ただし扱いが難しい為理容師資格を取得しているスタッフしか施術が許されません。

また、カミソリ負けしてしまう恐れがある為、結婚式の1ヶ月ぐらい前に一度予行練習の為のシェービングを行うシステムのサロンが大半です。

トライアルで刃を肌に当てても問題なければ、式の前日か2日ぐらい前に本番の施術を行う流れになります。

こういった事前準備が必要なことからも、ハイリスクハイリターンのムダ毛処理方法であることがお分かり頂けるのではないでしょうか。

資格がないと使うことができないなんて、よく考えると恐ろしい道具ですよね。鋭い刃でダイレクトに剃る為、高い技術力が求められます。

一方、電気シェーバーはカミソリほど深く剃ることはできませんから、施術効果も長持ちしませんし仕上がりもパーフェクトとは言えません。

けれどカミソリ負けするほど肌を荒らすこともなく、美容師資格を持たないエステティシャンでも施術可能です。

ムダ毛処理を自分で行う時も、カミソリは皮膚への負担が強いので肌の角質層を守る為に電気シェーバーを使った方が無難でしょう。

お風呂でムダ毛処理は安全??

バスタイムをムダ毛処理タイムにしている女性も少なくないようですが、安全どころか極めてリスクの高い行為なのでご注意下さい。

お風呂上がりにきちんと保湿対策した後、30分経ったぐらいのタイミングを狙うと皮膚に対するダメージを最小限に抑えることができます。

ボディソープの泡でシェービングアイテムを滑らせ、身体を洗うついでにムダ毛処理を済ませる行為は大変危険です。

いくらマイルドタイプのものを選んでも、ボディソープは洗浄剤なので皮膚に対する刺激作用はゼロにはなりません。

汚れと一緒に皮脂も洗い流してしまう為、乾燥肌の方は湯上りに保湿ローションをつけないと肌がカサカサになってしまいます。

同じ泡でもシェービングフォームは洗浄目的ではなく、刃の滑りを良くして皮膚を刃の刺激から守る為に作られています。
ボディソープの泡では代用することはできません。


また、入浴中の肌は通常よりもふやけ、湿気や水分をたくさん含んでいる状態です。
そこにシェービングアイテムの刃を当ててしまうと、角質層がボロボロになってしまいます。

肉眼では目立つ傷がつかなくても、皮膚の表面では表皮細胞が崩れ、ムダ毛処理の刺激でメラニン色素発生スイッチが押されてしまっています。

大至急手当てしなければならない状態なのに、泡を流す為に皮膚に負担をかけるシャワーをかけてしまい、スキンコンディションが更にガタガタになります。

その後熱いお湯を張ったお風呂に入り、とどめを刺しているパターンも。
しかも、お風呂場は毎日掃除していても雑菌を完全に取り除くのが難しい汚れやすい場所です。
シェービングアイテムをバスルームに置きっぱなしにするのも論外です。